Mercury V75 HE ゲーミングキーボード(ホールエフェクト)

セール価格¥23,783 JPY 通常価格¥27,980 JPY
15%オフ
4.7
カラー: ステルスブラック

GravaStar – Mercury V75

V75は、驚異の8,000Hz USBポーリングレートと256kHzのキーポジションスキャンを搭載し、真の8kHzポーリング体験を実現。キーボードの遅延をわずか0.125msまで短縮し、まるで瞬時に反応するかのような超高速入力を可能にします。

真の8kHzポーリングレート

V75は、驚異の8,000Hz USBポーリングレートと256kHzのキーポジションスキャンを搭載し、真の8kHzポーリング体験を実現。キーボードの遅延をわずか0.125msまで短縮し、まるで瞬時に反応するかのような超高速入力を可能にします。

精密なトリガー、瞬時の反応、そして持続する性能

GravaStar × Gateron マグネティック・ジェイド・プロ・スイッチ

業界最高水準の0.005mm精度と、0.1mm〜3.5mmの可変トリガー深度により、入力遅延を排除し、常に思い通りの操作が可能に。CS2でのクラッチプレイ、VALORANTでの正確なエイム、そして鋭さを保つ理想のセットアップ構築にも最適です。

アクチュエーションポイント調整可能

入力遅延の中でも最も遅い、キーが反応するまでの初期ストロークを排除。
0.1mm刻みで調整可能な0.1〜4.0mmのトリガー深度により、プレイスタイルに合わせてキーをカスタマイズ可能です。
浅い押下は超高速コンボに、深い押下は意図的な正確操作に最適。誤タップの軽減と高速ゲームでの応答性最適化に理想的な設計です。

ダイナミックラピッドトリガー

固定されたリセットポイントとはさよなら。
この機能は、あらかじめ決められた限界値ではなく、キーのストローク距離に応じてアクティベーションとデアクティベーションのポイントを動的に調整します。
キーは押した瞬間に即座に反応し、離した瞬間にすぐにリリースされるため、連続入力がスムーズかつ高速に可能。
FPSのエイムやMOBAのスキルショットなど、一瞬の判断が求められるゲームシーンに最適です。

ラストキーストロークプライオリティ(LKP)+スナップクリック

LKP(ラストキーストロークプライオリティ)は、最後に押されたキーを優先的に認識することで、VALORANTやApex Legendsのようなゲームで重要なスムーズな方向転換を実現します。
スナップクリックは同時押しを賢く処理し、深く押されたキーを優先、浅い押下は自動でリセットするため、コマンドの取りこぼしを防ぎます。
これらの機能が連携することで、「入力の混乱」を排除し、競技シーンでの操作精度を大幅に向上させます。

ラピッドトリガーモード

ラピッドトリガーモードはキーの「スティック現象(引っかかり)」を解消し、キーが上昇する際に瞬時にリセットします。これにより、従来よりも速く再入力や切り替えが可能に。
キーが戻るのを待つ必要がなくなり、ラピッドコンボやスキルショット、素早い方向転換を遅延ゼロで実行できます。

セミアルミニウム構造

耐久性とモダンデザインの融合

GravaStar V75は、革新的なセミアルミニウム構造で、頑丈な耐久性と洗練された美しさを見事に融合。
丈夫な金属フレームが本体の骨格を支え、激しいゲームプレイ中でも高い剛性を確保します。
一方で、プレミアムなプラスチック製のベースが軽量化を実現し、デスク上にモダンな印象を与えます。

ホットスワップ対応設計

理想のキーボードにカスタマイズしよう

GravaStar V75のホットスワップ対応磁気スイッチは、タイピング体験を自由にカスタマイズ可能。
摩耗したスイッチの交換や、新しい感触のスイッチを試す際も、はんだ付け不要で簡単に入れ替えられます。
当社の磁気スイッチは、高精度のアクチュエーションを実現する先進のホール効果技術を採用しています。

※対応スイッチは一部のTTCスイッチおよびGateronモデルに限定されます。詳細は当社ウェブサイトをご確認ください。

5層構造アコースティックフォーム

静寂が感覚と出会う

GravaStar V75の強化されたアコースティックフォームシステムは、キー入力時の振動を最小限に抑え、よりクリアで心地よいサウンドと滑らかなタイピング感を実現します。

FPSのコンボを決めるときも、レポートを打つときも、この多層構造が一打一打を確実に感じさせ、クリック音を静かに保ち、集中力を途切れさせません。

16種類のライティングモード、デュアルシステム制御、マルチゾーンRGBライティング

無限のカスタマイズ

GravaStar V75のRGBバックライトシステムは、16種類のダイナミックモードとデュアルゾーンコントロールを搭載。キーと側面のアンビエントライトが同期し、没入感あふれるビジュアルを演出します。色相、彩度、明るさ、エフェクト速度の調整やモード切替も自由自在。戦闘の鼓動を感じるゲーミングライティングから、柔らかな環境光の下でのタイピングまで、あなただけのシグネチャースタイルを作り上げられます。細部にまでこだわったカスタマイズは無限大です。

安定した有線接続。ワンクリックでゲーム/オフィスモードを切り替え可能。Windows & macOS 両対応。

Customer Reviews

Based on 23 reviews
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匿名カスタマー
コトコトした打鍵感

コトコトした打鍵感が良く、癖になります。
実際にコトコト鳴るので、静音ではないです。

ライトはOFFにできます。
真に黒の印字ですが、一応目視でキーを確認できます。見た目も気に入っています。

重さがあるので安定しています。
有線なんですが、キーボード側も配線を外せるので移動などの取り回しがしやすいです。
US配列でJISとはちょっと違うので、文字を打つには向きません。

u
u162236
さすがのGrava Star。エキゾチックなデザインがかっこよく、仕上がりが良い。

さすがのGravaStarさん、エキゾチックで
セクシーなフォルムが非常にかっこいい。
裏側までモールドこだわってますからね。
所有満足感が高いです。このメーカーさん
のデバイスはワクワク感がすごい。イルミ
もキーだけでなくサイドも光らせることが
できまた独立設定が可能。賑やかでとても
楽しい。 ゲーミング系はこうでなければ。
金属製フレームの重みとひんやり感も良き。
右角のボリュームコントロールはクリック
タイプ。ミュートも兼ねてるのが良い。

性能に関してはそもそも人間の知覚外レベ
ルの設定振り幅があるので、特に不満はあ
りません。有線という事もあり、遅延を感
じることもなく。RTと通常運用をスイッチ
で切り替えられるのも良い。磁気式メカニ
カルということもあって、カチカチ感がな
くコトコト感タイプになっており、構造ゆ
えか静音性も高いです。

恐らく本製品に置いて壁となるのは、縮小
キーと、US配列、アプリUIが英語なことか。
設定がかなり細かく振れるので、UIに日本
語ないと慣れるまで少し時間かかります。
難しい説明英語は使われてないので触って
るうちに覚えちゃうんですが、どうしても
最初はね。アプリがクラウドタイプなのは
便利。面倒なインストール作業がなく、PC
内にジャンクが増えることも極力ない。

GravaStarさんのデバイスは出来が非常に良
いので、いつか日本語フル対応してほしい。
こういう遊び心あるメーカーさんあまりない
ので…。何にせよ大変満足しておりますので
星5とさせて頂きました。ちゃんと設定価格
に比例した製品ですね。機能と見た目が両立
されてるのも良い。

s
shigemaro
かなり打ちやすい。デザインがなーと思っていたけど思ったよりもいいデザイン。

びっくりするくらい打ちやすい。
それだけこだわって作られているんだなという印象。かなり軽いタッチで反応するので文字を打つのも楽です。
ゲームの操作にもぴったりと感じました。軽いタッチで反応するので操作ラグが起きにくいと思います。
文字が打ちやすいとは書きましたが、ゲーミングキーボードなのもあってか、エンターが小さかったり、コンパクトに設計されているので、慣れるまでは若干操作しずらい部分はあります。
ただ、ゲーミングキーボードとしては本当にいいものだと思います。
デザインについても思ってたよりもいい感じ。ライトの色によっては微妙な印象になるかもしれないけど、明るめの色だとデザインのいかつさがあまり強調されなくてしい感じです。
値段がちょっと高すぎるかもしれないけど、使ってみたら納得できなくはないです。
専門的な部分は他の人のレビューを見てもらえたらわかると思うので、シンプルな操作感等の感想でした。

n
nekoasie
秀逸で素晴らしい、しかし(USキーボードと日本語キーボードの選択肢が欲しかった)

ラピッドトリガー仕様でキータッチ(音も)も素晴らしく本体重量もしっかり、安定したキーボード操作ができます。75%サイズでキーレイアウトも言うことなし。なかなかこれだけ良いキーボードは他に無いように思います。
(しかし)
当方はゲーミング用ではなく仕事用で求めていますが、本品はUS配列キーボードなので海外との英語のメールのやり取りに使いやすいかなと考えていました。ただし、当方のPCは日本語キーボードも併用の為に本品はキーボード設定をUSキーボードにせずWindowsの設定は日本語キーボード設定のまま使用しています。故にキー表示と表示される記号などが変わってしまいますが、分かっていれば問題がありません。

何を言いたいかというと、日本向けで売る気なら「USキーボードと日本語キーボードの選択肢が欲しかった」ということです。折角「いいもの」を作っているのに、そこがGravaStar Mercury唯一の残念点です。

製品そのものは秀逸で素晴らしいものです。

匿名カスタマー
指先が思考より先に動く、超反応ゲーミングキーボード

使ってみた瞬間、「あ、これ速いわ」と思いました。0.005mmから調整できるラピッドトリガーは、ほんのわずかな押し込みでも反応するので、FPSやアクションゲームでの反応速度が段違い。特に8000Hzポーリングレートの恩恵なのか、キー入力が画面に反映されるまでのラグがほぼ感じられません。磁気式スイッチのおかげでキーの戻りも軽く、連打や細かい操作がスムーズにできました。

デザインも好みで、半アルミフレームはしっかりしていて高級感がありますし、PBTキーキャップは触り心地がサラサラしていて汗でも滑らないのが嬉しいポイント。RGBバックライトは単なる飾りかと思っていましたが、意外と集中力が上がる感じがして、プレイのテンションも上がります。

ガスケットマウント構造で打鍵音が心地よく、夜中のゲームでも耳障りにならないレベル。しかも1つのキーに複数コマンドを割り当てられるので、カスタマイズ好きにはたまりません。正直、この反応速度に慣れたら他のキーボードには戻れないかもしれません。